ダナンのバインミーおすすめ10選!絶対外さない名店を厳選紹介

ベトナム中部のリゾート地、ダナンを訪れたら絶対に欠かせないのが、国民食であるバインミーの食べ歩きです。現地のバインミーは、日本で食べるものとは一線を画す驚きの美味しさが詰まっています。

この記事では、現地在住者や旅行者に愛される厳選された名店情報とともに、失敗しない注文のコツや最新の価格相場を分かりやすく解説します。この記事を読めば、あなたのダナン滞在がより美味しく充実すること間違いありません。

目次

【厳選】ダナンのバインミーの人気おすすめ10選

ダナンには数多くのバインミー店がありますが、特におすすめしたいのは地元の味を守り続ける老舗から、観光客でも入りやすい清潔な人気店まで多岐にわたります。ここでは、絶対に外さない10店舗を厳選してご紹介します。


1|Bánh mì Bà Lan (バインミーバーラン)

「Bánh mì Bà Lan (バインミーバーラン)」は、1990年創業のダナンに根付く老舗です。地元の人々に長く愛され続ける伝統的なバインミーを味わえます。自家製パテやマヨネーズ、厳選されたハムやソーセージなど、夜に仕込む新鮮な食材へのこだわりが、その豊かな風味を織りなしています。

こんな方におすすめ
  • 地元で愛される老舗の味を楽しみたい方
  • 自家製具材の本格バインミーを堪能したい方
  • ダナンの夜に美味しいものを探している方


2|Bánh Mì Ông Tý (バインミーオンティー)

Bánh Mì Ông Tý (バインミーオンティー)は、ダナンで長年地元の人々に愛されているバインミー店です。牛肉と豚肉のチャには特に定評があり、バター卵やチャボン、濃厚なソースが織りなす奥深い味わいが特徴。伝統を受け継ぐ本格的なバインミーをぜひお楽しみください。

こんな方におすすめ
  • 地元に愛される本場の味を体験したい方
  • 牛肉や豚肉のチャを味わいたい方
  • 手頃な価格で美味しいものを楽しみたい方


3|Ùmm Banh Mi & Cafe (ウームバインミー&カフェ)

「Ùmm Banh Mi & Cafe」は、清潔感と開放感あふれるおしゃれな空間で、伝統的なバインミーが味わえるカフェです。人気のシグネチャーココナッツコーヒーとともに、欧米の観光客にも愛される国際的な雰囲気の中で、ダナンでのひとときをゆっくりとお過ごしいただけます。休憩にも最適な場所です。

こんな方におすすめ
  • おしゃれなカフェで休憩もしたい方
  • 清潔感ある店で伝統の味を求める方
  • バインミーと自慢のコーヒーを味わいたい方


4|Banh Mi My Hanh (バインミーミーハン)

ダナンの地元住民にも愛される「Banh Mi My Hanh」は、本格的なバインミーが人気の専門店です。伝統的なものからジューシーなグリルポークまで多彩な種類を提供しており、しっかりとした味付けと食べ応えのある具材が特徴です。朝から夜まで営業しているため、訪れる時間を選ばずに本場の味を満喫できます。

こんな方におすすめ
  • ダナンの地元人気店で食べたい方
  • 豊富な種類のバインミーを試したい方
  • 朝から夜まで美味しいバインミーを食べたい方


5|2 Ladies Kitchen

ミーケビーチ近くに位置する「2 Ladies Kitchen」は、地元で『市内一美味しい』と評される人気のバインミー店です。焼き立てのパリパリ食感のパンと、具材の旨味を引き立てる特製ダレが絶妙に絡み合い、豊富な種類のバインミーを提供しています。

こんな方におすすめ
  • 地元で評判の味を楽しみたい方
  • ミーケビーチ近くで食事したい方
  • 豊富な種類のバインミーを試したい方


6|Banh Mi Heo Nuong Lu Ong Phu Dat

Banh Mi Heo Nuong Lu Ong Phu Datは、ジューシーなローストポークが自慢のバインミー専門店です。カリカリの皮とスパイスが香る肉は、ダナン伝統の甘辛いチリペーストと見事に調和します。複数の支店があり、手軽にテイクアウトで本格的な味わいをお楽しみいただけます。

こんな方におすすめ
  • ジューシーな本場の味を堪能したい方
  • 手軽に美味しいバインミーを持ち帰りたい方
  • ダナンならではのグルメを体験したい方


7|Bánh Mì Cô Tiên (バインミーコーティエン)

ダナンの「Bánh Mì Cô Tiên (バインミーコーティエン)」では、15種類以上のバリエーション豊かなバインミーを堪能できます。中でも人気のビーフとチーズのバインミーは、濃厚なチーズがたっぷり。親切な店員とローカルな雰囲気も魅力で、本場の味をじっくり味わえます。

こんな方におすすめ
  • 豊富な種類のバインミーから選びたい方
  • ダナンでローカル感を満喫したい方
  • 人気のバインミーを体験したい方


8|I love banh mi (アイラブバインミー)

I love banh mi (アイラブバインミー)は、ダナンで観光客に人気のバインミー専門店です。チキンやポークなど具材たっぷりのバインミーは、サクサク香ばしいパンとの相性が抜群。丸ごとパイナップルに入ったジュースは見た目も楽しく、食事の時間を彩ります。ダナンを訪れた際に、ぜひ本場の味をお楽しみください。

こんな方におすすめ
  • ダナンで人気のグルメを体験したい方
  • SNS映えする料理を楽しみたい方
  • 具材たっぷりのバインミーを味わいたい方


9|Bánh Mì Bà Đào (バインミーバーダオ)

ミーケビーチエリアに位置する「Bánh Mì Bà Đào (バインミーバーダオ)」は、地元で愛されるローカル食堂です。サクふわのパンと具材が織りなす一体感が素晴らしいと高評価のバインミーを堪能できます。チーズエッグやミークアンなど、バインミー以外のメニューも豊富に揃っており、英語表記もあるため、安心して様々なベトナム料理を楽しめます。

こんな方におすすめ
  • ミーケビーチ近くで食事を探している方
  • 本場の美味しいバインミーを食べたい方
  • 英語対応で安心して食事がしたい方


10|Banh Mi Que Ty Muoi

「Banh Mi Que Ty Muoi」は、地元ダナンで人気の屋台で営む、細長いバインミー「バインミークエ」の専門店です。香ばしいパテとクリーミーな卵バターソース、豚肉のフレークが織りなす独特の風味が特徴。その絶妙な味わいは多くの人々を魅了し、夜食としても親しまれています。

こんな方におすすめ
  • ダナンのローカルグルメを楽しみたい方
  • 珍しい細長いバインミーを試したい方
  • 夜食にもぴったりの味を探す方

ダナンで食べたいバインミーの基本

ダナンでバインミーを楽しむ前に、まずはその歴史や特徴について知っておきましょう。フランス文化とベトナムの食習慣が融合して生まれたこのサンドイッチには、独自のこだわりが随所に隠されています。

そもそもバインミーってどんな食べ物?

バインミーは、1950年代にサイゴン(現在のホーチミン)で確立された、ベトナム風のサンドイッチのことです。全長20cm前後のパンに、パテやハム、野菜などを挟んで手軽に食べられます。

もともとはフランスのバゲットをベトナム流にアレンジしたもので、現在では朝食や軽食として欠かせない国民的なファストフードとして定着し、世界中で愛される料理となりました。

フランスパンとは違う食感の秘密

ベトナムのバインミーが特別な理由は、小麦粉に米粉を配合することで生まれる独特の食感にあります。これにより、外側の皮は非常に薄くパリパリとしていて、中は驚くほど軽くふわふわです。

フランスのバゲットよりも中身に気泡が多く、食べる直前にオーブンで再加熱することで、独特の「パリッ」とした軽快な食感が復活します。時間が経っても硬くなりにくいのも大きな特徴です。

やみつきになる定番の具材を紹介

基本構成は、濃厚なレバーパテやベトナムハム、大根と人参のなます(ドチュア)、パクチー、きゅうり、そしてシーズニングソースの組み合わせです。パテは牛乳やスパイスで臭みが消されています。

なますの爽やかな酸味とチリソースの辛みが、お肉の脂っぽさを絶妙に中和することで、最後まで飽きずに食べられます。1個あたり150g〜250g程度の重さがあり、1つで十分な満足感を得られます。

パクチーが苦手な場合の注文方法

パクチー(香菜)が苦手な方は、注文時に「No Parsley(ノー・パセリ)」や「Không cho rau thơm(コン・チョー・ラウトム)」と伝えましょう。指差しでパクチーを除ける仕草をするだけでも伝わります。

ダナンの屋台では、注文を受けてから目の前で具材を挟んでくれるため、個別のカスタマイズにも柔軟に対応してくれます。パクチーを抜いても、なますやパテの旨味で十分に美味しくいただけます。

ダナンのバインミー事情を知ろう

ダナンの街中には、至る所にバインミーの看板や屋台があふれています。ミーケビーチの周辺から中心市街地まで、どこでも手軽に購入できるのが魅力ですが、事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。

現地での価格相場はどのくらい?

現地の路面店や屋台での販売価格は、15,000VND〜40,000VND(約90円〜250円)が中心です。地元の人が日常的に購入するお店では、驚くほどリーズナブルな価格設定になっています。

一方で、観光客に人気の有名店や清潔感のある店舗では、60,000VND(約370円)を超えることもあります。具材の豪華さや店舗のクオリティによって価格が変動することを覚えておきましょう。

有名店とローカル店の違いとは

Bánh mì Bà Lanのような行列店は、自家製パテやパンのクオリティが非常に高く、安定した美味しさを誇ります。一方で、小さなローカル店は店主独自の個性が光る味付けが楽しめます。

観光中に気軽に立ち寄るなら、ダナンのバインミー人気ランキングで上位のお店を選ぶのが安心です。言葉の壁が心配な方は、メニュー表がある店舗を選ぶと注文がスムーズに進みます。

注文してから提供までの時間は短い

バインミーは、注文してから提供されるまでの時間が非常に短く、通常1分〜3分以内に完成します。店員さんの手慣れた手つきで次々と具材が挟まれていく様子は、見ていても飽きません。

朝食として購入する地元の人が多いため、回転率が非常に高く鮮度が保たれているのも特徴です。ダナン市内では早朝6時から営業しているお店も多いため、観光前の腹ごしらえにも最適と言えます。

屋台で買うときの注意点はある?

屋台で購入する際は、食材が新鮮に保たれているか、ショーケースの衛生状態を確認することをおすすめします。特に夏の暑い時期は、地元の人で賑わっている「回転の良いお店」を選ぶのが鉄則です。

お会計は基本的にベトナムドンの現金のみとなります。少額の紙幣を用意しておくと支払いがスムーズです。バインセオ・バーユンのような有名グルメ店の周辺にも、隠れた名店が多く存在します。

ダナンで試したいバインミーの種類

ダナンのバインミーは、定番の形だけではありません。食べ方や形状によっていくつかのバリエーションがあり、それぞれ違った美味しさを楽しむことができます。滞在中にぜひ食べ比べてみてください。

食べ歩きに最適なバインミーケ

バインミーケ(Banh Mi Que)は、通常のバインミーよりも細長くてスティック状の形をしたパンです。1本5,000VND(約30円)程度から販売されており、小腹が空いた時のおやつにぴったりです。

中身はシンプルにパテとチリソースのみのものが多く、サクサクとしたパンの食感をダイレクトに楽しめます。ダナンの街角にある小さなカートでもよく見かける、地元で愛されるスタイルです。

熱々スキレットで楽しむチャオ

バインミー・チャオ(Banh Mi Chao)は、パンに具材を挟むのではなく、熱々のスキレットに載った具材をパンですくって食べるスタイルです。卵やソーセージがソースと共に提供されます。

パテや肉汁が混ざり合った濃厚なソースに、パリパリのパンを浸して食べる贅沢さは格別です。朝食の定番メニューとして親しまれており、ボリューム満点でしっかりとした食事を楽しみたい時に最適です。

好みの具材を追加してカスタマイズ

多くのお店では、目玉焼き(オップラー)やローストポーク(ヘオ・クアイ)などの具材を追加して自分好みにアレンジすることが可能です。特に卵を加えると、味がまろやかになりコクが増します。

2 Ladies Kitchen – Banh mi & coffeeのようなカフェスタイルの店舗では、野菜の増量やソースの調整なども行いやすく、自分だけの究極の1本を作り上げる楽しみもバインミーの醍醐味です。

ダナンの絶品バインミーを味わい尽くそう

ダナンのバインミーは、米粉を使った独特のパンと、こだわりの自家製パテが生み出す絶妙なハーモニーが最大の魅力です。屋台から有名店まで、それぞれに異なるこだわりが詰まっており、一度食べれば虜になること間違いありません。

手軽に購入できて栄養バランスも良いため、バナヒルズなどの観光地へ向かう前の朝食や、ビーチでのランチにも最適です。ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、あなたのお気に入りの一皿を見つけてみてください。

項目詳細・内容
平均予算15,000VND 〜 40,000VND程度
代表的な具材レバーパテ、ハム、なます、パクチー、チリソース
食感の特徴外はパリパリ、中は米粉配合でフワフワ
人気店例Bánh mì Bà Lan, Happy Bread AA, Cô Tiên

ダナンの太陽の下で頬張る最高のバインミーは、きっとあなたのベトナム旅行の素晴らしい思い出になるはずです。まずは直感で気になったお店に飛び込んで、現地の活気ある食文化を肌で感じてみてくださいね。

ダナンのバインミーに関するよくある質問

バインミーを食べる際に、多くの旅行者が抱く疑問をQ&A形式でまとめました。カロリーや営業時間など、知っておくと便利な豆知識を紹介しますので、計画を立てる際の参考にしてください。

1個あたりのカロリーはどのくらい?

具材の種類や量にもよりますが、一般的なミックスバインミー1個あたり約350kcal〜550kcalが目安です。パン自体は軽いですが、パテやマヨネーズソースに脂質が含まれています。

一方で、タンパク質は約15g〜20g、野菜も30g以上摂取できるため、1食としての栄養バランスは非常に優れています。ボリュームを抑えたい場合は、パテの量を少なめにリクエストするのも手です。

朝早くから営業しているお店はある?

ダナンのバインミーショップの多くは、早朝6時頃から営業を開始しています。現地の人々にとってバインミーは代表的な朝食メニューであるため、朝の通勤・通学時間帯が最も活気に溢れます。

Banh mi & coffeeを併設している店舗であれば、朝からゆっくりと食事を楽しむことも可能です。深夜まで営業しているお店も多いため、1日を通して好きなタイミングで味わうことができます。

辛さを調整してもらうことは可能?

はい、辛さの調整は可能です。ベトナムのチリソースは意外と辛みが強いため、苦手な方は「No spicy(ノー・スパイシー)」や「Không ớt(コン・オット)」と伝えれば唐辛子やソースを抜いてくれます。

少しだけ辛みが欲しい場合は「A little bit spicy(ア・リトル・スパイシー)」と言えば、味のアクセント程度に調整してくれます。自分の好みに合わせて、絶妙なバランスを見つけてみてください。

ホイアンの有名店との違いは?

ホイアンのバインミー・フーンやマダム・カンといった超有名店は、ソースがたっぷりと使われており、具材が層を成して重なっているのが特徴です。アンソニー・ボーディンも絶賛した重厚な味わいです。

対してダナンのバインミーは、比較的シンプルでパンそのものの食感やパテの鮮度を重視する傾向があります。どちらも甲乙つけがたい美味しさがあるため、移動のついでに食べ比べるのがおすすめです。

日本で食べるバインミーとの違いは?

最も大きな違いは、「パンの鮮度」と「米粉の配合比率」にあります。ベトナム現地では、店舗のすぐ近くで焼かれたパンを使用することが多いため、独特のパリパリ感がより強く感じられます。

また、現地の高温多湿な気候に合わせた自家製パテの風味や、フレッシュなハーブの香りの強さも本場ならではです。1個100円前後というコストパフォーマンスの高さも、現地でしか味わえない魅力と言えるでしょう。

参考動画

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この記事を書いた人

コシトンのアバター コシトン ホーチミン在住

2023年の初渡越からベトナムにハマり、複数回の長期旅行を重ね、ついには現地のベトナム人と結婚。娘も誕生し、より一層ベトナムとの繋がりが深くなってきたのを機にブログ「シンチャオベトナム」を開設。シンチャオの意味はこんにちは。ベトナムへ旅に出てみませんか?

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